パイソン・モジュール 1

さあ、パイソンでたくさんのプロジェクト制作ができるパイソンプログラミングの世界に飛び込もう！

• 「パイソンモジュール０」を終了していることが必要なコースです。
• 前のコースで身に付けたパイソンの知識を元にさらに高度なパイソンプロジェクトに挑戦します。

パイソンタートルライブラリを使用して、より多くのビジュアルプロジェクトでパイソンの学習を深めましょう。リスト、並べ替え、オブジェクト指向プログラミングなど、パイソンの概念をより深く学び、実践します。このコースでは、パイソンを使ったプロジェクト制作で、個人のオリジナル性が育まれます。

パソコンから離れたプログラミング

ポップスを分析してパイソンのプログラミングの関数パラメーターについて学んだり、「アンプラグド」アクティビティを通じてプログラミングの概念を学びます。何にもとらわれない考え方で、効率的にプログラムできる曲を見つけたり、自分のオリジナル曲を作ったりしましょう！

パイソンタートルでデザイン

パイソンタートルライブラリを使用してビジュアルアートとプロジェクト制作をして、データやリストなどのプログラミングコンセプトを実践、視覚的に刺激的なプロジェクトを完成させます。プログラムを自分で変更して、パイソンプログラミングであらゆる可能性を体験しよう。

コースアウトライン

オンラインコースの事前準備とお願い；

• インストラクターが子どもたちの理解度を確認するため、Webカメラとマイクが必ずついているコンピューターまたはノートパソコンをご用意ください。デバイスの共有は避けてください。

• 推奨するインターネットのスピードは25Mbps以上です。ここでスピードのご確認をお願いいたします。
• キーボードで文字を打ったり、マウスの使い方、デスクトップのアプリやブラウザの操作（新規タブを開けたり、URLを入力したり）などパソコンの基本的な操作が出来ること。
• Repl.it のアカウントを子どもたちは使うため、事前にこちらにて 作成してご準備ください。
• Googleクロームをホームブラウザにしてください。ない方は こちらにて事前にダウンロードしてください。
• スムーズに学習を進めていくためにZoomのダウンロードもお勧めいたします。ダウンロードはこちらにて (macOSの方は、permission settingsの設定をご変更ください。
• 技術的な問題が起きた時の対応をしていただくため、出来るだけ初めの４５分程度は大人の方は側で様子をみていただけますようご協力をよろしくお願いいたします。